トレーニング種目の名前です。

いかにも筋肉増えそうな感じですね。
最近、こういった自分の体を負荷にした「自重トレーニング」にハマってます。

ベンチプレス等の重りを使ったトレーニングももちろん良いですが、

まずはその身一つを満足に使えるようになることも大事ですね!

全身を使う種目が多いので腕や脚をバンバン鍛えながらお腹が締まってきたりします。

自重トレーニングって書くとピンとこない方もいるかもしれませんが、膝を床について、椅子に手をついての腕立て伏せだって立派な自重トレーニングです。

大事なのはその人の目的や体力にあってるかどうか

自分に丁度いい自重トレーニングをやってみたい方は平スポへ^^

平塚スポーツケアセンター

http://www.athlete-net.com/

0463-25-4871

平スポの年内の営業は12月28日(金)まで

年始は1月4日(金)からの営業となります。

海老名・加圧スタジオANS

http://www.ebinans.com/index.html
046-239-3503

海老名加圧スタジオANS店長ブログ
 
海老名の隠れ家的トレーニングジムANS


 

Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 スキンストレッチ本部メイン講師
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。