こんにちは、川島です。

いきなり何のこっちゃかと言いますと

食事のバランスのお話です。

ま・・・豆類

ご・・・ゴマ類

わ・・・ワカメ(海藻類)

や・・・野菜

し・・・シイタケ(茸類)

い・・・イモ類

昔からのバランスの良い食事のお手本ですが

肉が手に入るようになった現代、やっぱり肉がないのはおかしいですよー

昔から東洋医学の考え方で肝臓の悪い人は肝臓を食べ、胃の悪い人は胃を食べなさいってものがありますが

体をちゃんと作りたい人はお肉もちゃんと食べないといけないですよね。

さらに言うなら!

脂肪分50%くらいありそうな肉を食べればそうゆう体になって

脂身のほとんど無い真っ赤な赤身のお肉を食べれば体脂肪の少ない素敵な体になる!

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肉は体の重要なファクターなのです。

だから肉は絶対に「マゴワヤサシイ」のラインナップに入れるべきです。

なんて言えばいいんでしょうね?

マゴワニ ヤサシイ?

Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 スキンストレッチ本部メイン講師
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。