ご無沙汰してしまいました。

平スポの石井です。

加圧トレーニング本部から、ちょっと大きなニュースが届きました。
簡単に言うと

今後、「高圧をかけられるベルト」を一般の方が購入する事は出来なくなります。

ベルト
本部のプレスリリースはこちらからご確認ください。

プレスリリースを僕なりの解説を加えながら説明します。

筋力アップクン®EX アスリートモデルがKAATSU®ウェルエイジングベルト指導用としてリニューアル!
当初の筋力アップクン®は、ネオプレーン素材を使った非常にソフトで馴染みの良い長所を持っていた反面、素材の厚さによる嵩張りや耐久性に課題があり、剥がれや破損等の修理も多かったため、

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何度か言った事あると思いますが、この当時の加圧ベルトが最高!!でした。未だにこのベルトを超えるベルトはないと思っています。しかし耐久性には問題ありました。

筋力アップクン®EX としてモデルチェンジされた際に、耐久性の向上と素材の厚さ(30%薄くなった)や均一なテンションの改善が図られました。

upkunex_s_lこれがモデルチェンジされた「筋力アップクン®EX」初級者用の「スタンダードモデル」と、高圧をかけられる上級者用の「アスリートモデル」があり、この「アスリートモデル」は一般の方も購入可能です。

しかし、この筋力アップクン®EX アスリートモデルにも装着感がややハード過ぎとか、テンションが強過ぎるため、ベルトの装着感の馴染みがあまり良くないとか、設定圧の調整がやや難しいといったご意見も寄せられておりました。
昔の筋力アップクン®の馴染み感の良さと筋力アップクン®EX の耐久性の両方を兼ね備えたベルトは出来ないものかと開発を続けてきた結果、KAATSU®ウェルエイジングベルトの開発によって様々な改良が加えられ、

ウエルエイジング
これが新しく発売された「KAATSU®ウェルエイジングベルト」 素材はソフトで、捲かれ心地が良いのですが、高い圧をかける事は出来ません。

この度、「KAATSU®ウェルエイジングベルト指導用」としてリニューアル

「KAATSU®ウェルエイジングベルト指導用」は筋力アップクンEXで言えば「アスリートモデル」

ベルトが長い分、高圧をかける事ができます。しかし、これは「指導用」のため、一般の方が手にする事は出来ません。

「KAATSU®ウェルエイジングベルト指導用」発売開始に伴い、従来の筋力アップクン®EX は製造終了とさせて頂きますので、今後は在庫分の完売を持って販売終了
また、「KAATSU®ウェルエイジングベルト指導用」は、加圧トレーニング指導有資格者向けの指導専用ベルトですので、一般の方への販売は致しておりません。

正直に言います。

加圧トレーニングを「正しい加圧が出来る施設」で経験してきた人にとって、「KAATSU®ウェルエイジングベルト」は、圧が低く(特に脚)かなり物足りないと感じると思います。

トレーニング上級者・アスリート・一部のリハビリ目的の方など、高圧をかける事の出来るベルトの購入を検討されている方は、現在本部にある「筋力アップクン®EX アスリートモデル」の在庫分(どの程度あるのか把握は出来ていません)が、購入のラストチャンスとなります。

勿論、平スポでも取り扱ってますので、是非お問合せください。

加圧トレーニングベルトは受注発注の為、申込からベルトが届くまで1週間程度お時間を頂きます。

筋力アップクンEXは、スタンダードモデル・アスリートモデル併せ、生産終了・在庫切れとなりました。

Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況に嫌気をさしつつも、自身の大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。