平スポ石井です。

9月4日5日、競輪学校にて107回生108回生の記録会が行われました。
現在、競輪学校在学中の尾崎睦生徒の結果はどうだったのでしょう?

200mFD 12秒51 1位
400mFD 26秒01 2位
1000mTT 1分15秒37 1位
2000mTT タイム不明 たぶん悪い順位

詳しくはこちらのリンクから
http://students.girlskeirin.com/report/2014/09/10841.html
http://students.girlskeirin.com/report/2014/09/10812.html

20140903_400_2_Ozaki
200mは練習では12秒0を出していましたから、だいぶ不本意だと思います。5月の試走会ですら12秒38でしたからね。
400mも25秒台を普通に出しておきたかったところでしょう。
1000mはまずまずでしたね。たぶん14秒台を狙っていたとは思いますが。

2000mは元々苦手(自転車では睦は超スプリンター特性らしい)なので、期待していなかったのですが、たぶんその通りになったんだと思います 笑

睦は今、優秀な生徒が選抜されたエリート班と言われるところに所属していて、普段は他の生徒とは別の特別メニューで練習しています。
そのエリート班では、毎日周回練習(1周400m)を200周とかやらされるそうですが、2000mのタイムを上げるには何の役にも立っていないんでしょうね。ついて行くのがやっとだそうです。
陸上競技で言えば、400mの選手に毎回フルマラソンの練習させるようなものです。そもそもなんでそんな練習をするのかも、不勉強な僕にはわかりません。根性の養成ですかね(笑)明確な目的があるのなら、その練習の意図を生徒には明示した方がいいと思います。 

さて、上のリンクにはこんな事も書いてありましたよ。
やはり、もう少し全体的なパワーアップが欲しいところですね。
前回生である小林優香選手の第1回記録会の結果は、200FD・12秒13、400mFD・25秒00、1000mTT・1分12秒98、2000mTT・2分37秒41という記録で、ゴールデンキャップを試走記録会から連続で獲得していました。
さて、今回の第一回記録会では男子107回生の吉田拓矢生徒が好タイムを出し、ゴールデンキャップを獲得しました。
108回生も次の記録会では好記録連発!という事になるよう頑張って欲しいですね。

そうなるような練習を、学校で、しっかり やって欲しいと思います。
(本人が自覚してやるのは当たり前です)

 

睦自身は真剣にゴールデンキャップ(金帽)を狙ってました。
無題
僕と師匠は、笑って「黒帽でいいじゃん。よくて白帽」と言っていたのですが(笑)

僕の希望としては、200m400mに、もっともっと磨きをかけてもらいたいと思ってます。

そろそろ競輪学校では実戦練習が始まります。

 

Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況に嫌気をさしつつも、自身の大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。