本日から平スポ営業開始です!

あらためまして、新年明けましておめでとうございます。
平スポ石井です。
本年もよろしくお願いします!

 

今日はみなさんに見てもらいたくて、ちょっと面白い動画を作りました。

陸上競技の男子100m日本記録は
1998年のアジア大会準決勝で伊東浩司さんが出した10秒00です。

この記録は、もう20年近く経つのに未だ破られていません。

伊東選手の走法は、その当時
「忍者走り」とか「すり足走法」
などと呼ばれたりして、
「ナンバ走り」
という言葉もこのあたりから少しずつ使われるようになってきたと思います。

しかし、その動画を見ても、一般の人にはほとんど違いがわからないと思います。

でも、なんとスピードを半分に落として逆回転再生すると、なぜか他の選手との違いが明確にわかるんですね。

ね!違いが見えるでしょ?

違いが「わかる」必要はない。違いを「気づく」ことから始まります。

ちなみに後半では現在の日本のエース桐生祥秀選手も載せました。

桐生選手の走りは一見、伊東選手の走りとはまるで違って見えますが、
こうやって逆回転再生すると、共通点も見えてくるから面白い!

ちなみにこの桐生選手が走っている織田記念には、今の日本代表の400mリレーメンバーにも入る高瀬慧選手・飯塚翔太選手も走っているので、さらに面白い。

この動画を見て、「この動きはどうだこうだ」言うのは簡単なのですが、
今回はあえてそんな話はしません。

ただ、いろんな角度から見ると、見えないものが見えてくる。

その気持ちを忘れず、今年も一年過ごしていきます!

Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況に嫌気をさしつつも、自身の大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。