こんにちは!神奈川県平塚市でパーソナルトレーニングの指導をしている坂本です。

 

運動をしている人は誰しもが一度は経験したことがあると思います、足関節捻挫。

俗にいう足首捻っちゃった捻挫ですね。

この足関節捻挫ですが痛めてしまったまま放っておくと後々になって様々な障害を起こすことがあります。

jiko_nenza

 

捻挫とは簡単に説明すると関節が本来曲がれる範囲以上に力をかけられて曲げられてしまい靭帯や関節包などが伸びたり傷ついてしまうことを言います。

この時に骨と骨がずれてしまうと脱臼でずれていないものが捻挫ということになります。

捻挫脱臼

 

なんで足首の外側ばっかり捻挫しちゃうのか不思議じゃないですか?

そこで足関節の靭帯なのですがこのようになってます。

足関節1

赤く示した靭帯が特に痛めてしまいやすい靭帯です。

内側の靭帯はそれぞれの靭帯がまとまって(三角靭帯として)強く骨にくっついているのですが、外側の靭帯はそれぞれが別々にくっついています。

naihan

さらに足の骨の構造上足首は内側に捻りやすく外側に捻りにくくなっています。

その二つの理由から赤く示した外側の靭帯を痛めやすくなってしまうのです。

 

捻挫も怪我の状態の程度からいくつか分けられています。

捻挫重症度

この中度(Ⅱ)以上の捻挫だと出血を伴う為、足が腫れたり赤黒く変色したりします。

これを放置してしまうと足関節不安定症や足根洞症候群などの合併症を起こしてしまい長く苦しむことになってしまいます。

場合によってはスポーツのパフォーマンスを著しく下げてしまう原因にもなってしまうんですよ。

 

そこでもし足首を捻ってしまったらまず最初にRICE処置をしてください。

先日もブログで紹介させていただきましたが出血を早く止めることによってその後の回復を早めてくれます。

 

たかが捻挫と侮らないで痛めてしまった時は適切な対処と治療後のリハビリをしっかりしてくださいね(^_-)-☆

自分の身体の為、自分の将来の為に頭に入れておいてください(‘ω’)ノ

Author Profile

坂本 大地
坂本 大地
1984年 東京生まれ、山梨育ち

東京医療専門学校卒業

鍼師・灸師・柔道整復師
抗加齢医学会 指導士
介護予防運動指導員
加圧トレーニングインストラクター
トリガーポイントパフォーマンスセラピー 
湯河原ライフセービングクラブトレーナー

小さい頃から人に触れるのが大好きでマッサージをして喜んでもらえるのが嬉しい子供だった。

小学生からサッカーを続けていて自身もよく怪我に悩まされその頃にチームに来てくれていたトレーナーにケアをしてもらった事がきっかけでこの仕事に憧れを抱く。

近しい親戚に鍼灸師をしていた人がおり、鍼灸の奥深さに触れ子供の頃の憧れを思いだし現実的な目標に変わりトレーナーになることを決意。

専門学校在学中にライフセービングの選手に出会いトレーナーとして活動を始める、現在でも湯河原ライフセービングクラブのトレーナーとして活動中。

子供の頃から持っている人の喜んでいる顔が見たいという気持ちは変わらずに人の笑顔に支えられて自身の夢を叶える為に邁進中。