こんにちは!神奈川県平塚市でパーソナルトレーニング指導している坂本です。

WBCでの日本の活躍見ていて元気をもらえますね(*’▽’)

 

今日は身体を造るのに大切な栄養のお話です。

まず初めは『タンパク質』について

タンパク質食事

 

皆さんはタンパク質ってきくと何が思い浮かびますか?

筋肉の素? プロテイン? 摂りすぎると太っちゃう? 等々色々ありますよね。

それらはどれも間違ってはいないのですがどれもタンパク質の一面でしかありません。

 

英語でプロテイン(Protein)と呼ばれ、その語源はギリシャ語の第一番目のや第一人者を表すプロティウス(prōteîos)から採られたと言われています。

名前を付けた当初からとても大事なものということは知られていたんですね。

 

どんな役割があるの?

タンパク質役割

タンパク質はアミノ酸で構成されていて身体の数多くの部分の主成分になります。

筋肉ばかり目が行きがちですが臓器、皮膚、爪、髪、血液などもタンパク質が材料になっています。

なのでタンパク質の摂取量が減ってしまうと皮膚はカサカサになり髪はぼさぼさ、爪の変形が起こってしまったりするんです。

他にも免疫力の源の免疫グロブリン(抗体)や身体の化学反応に大切な酵素、血液中の酸素を運ぶヘモグロビンなどの材料にもなります。

人の身体は日々分解と合成を繰り返しているのでこのタンパク質が足りないと大変なことになってしまいますね。

 

どうやって身体に消化吸収されるの?

食事から摂ったタンパク質はどのように吸収されるかというと

まず身体に入ったタンパク質は消化酵素によりペプチドに分解されます

さらにそのペプチドを消化酵素で分解してアミノ酸になり吸収されます。

タンパク消化吸収

先程の役割の部分でも書きましたがこの消化酵素を造る為に必要なものもタンパク質なので、タンパク質が足りなくなってしまうとタンパク質の消化吸収がしにくくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

一日どれくらい摂ったらいいの?

この大事なタンパク質ですが一日どれくらい必要だかご存知ですか?

大人の身体を保つのに必要な一日の量はおよそ体重1kgあたり1~1.5gと言われています

体重60kgの方で60g~90g必要ってことですね。

もちろん個人個人の年齢や状態によっても必要量は変わってきます

成長期のお子さんや妊娠中の方、アスリートなどはもっと必要になるということです。

タンパク質の多い食品

 

タンパク質は摂りすぎちゃいけないの?

タンパク質を摂りすぎてしまうと太ってしまったり腎臓を悪くしてしまうんじゃないの?と心配される方がいらっしゃいます。

まず太ってしまわないかとの心配なんですがタンパク質は脂肪に変わることはありません、もちろん筋肉がつくことによって体重が増えてしまうことはあるかもしれませんがぶくぶく太って見える心配はないんですよ。

腎臓に負担をかけてしまう心配ですが現時点では健康な成人がタンパク質を摂りすぎることによる健康障害を示す十分な報告は見当たっていません。

ただし、さまざまな報告から、成人は年齢にかかわらず、1日体重1kg当たり2.0gにとどめるのが適当である、ということが言われています。

※すでに腎臓の病気などをお持ちの方は、医師のもとで管理を行うようにしてください。

 

これだけ色々な役割のあるタンパク質、人の身体は日々新しく入れ替わってるので毎日の食事が大事になります。

自分自身の身体の為に今食べているものを考え直してみませんか?

Author Profile

坂本 大地
坂本 大地
1984年 東京生まれ、山梨育ち

東京医療専門学校卒業

鍼師・灸師・柔道整復師
抗加齢医学会 指導士
介護予防運動指導員
加圧トレーニングインストラクター
トリガーポイントパフォーマンスセラピー 
湯河原ライフセービングクラブトレーナー

小さい頃から人に触れるのが大好きでマッサージをして喜んでもらえるのが嬉しい子供だった。

小学生からサッカーを続けていて自身もよく怪我に悩まされその頃にチームに来てくれていたトレーナーにケアをしてもらった事がきっかけでこの仕事に憧れを抱く。

近しい親戚に鍼灸師をしていた人がおり、鍼灸の奥深さに触れ子供の頃の憧れを思いだし現実的な目標に変わりトレーナーになることを決意。

専門学校在学中にライフセービングの選手に出会いトレーナーとして活動を始める、現在でも湯河原ライフセービングクラブのトレーナーとして活動中。

子供の頃から持っている人の喜んでいる顔が見たいという気持ちは変わらずに人の笑顔に支えられて自身の夢を叶える為に邁進中。