「平塚スポーツケアセンター」なんて名前を聞くと
なんかスポーツしている人しかだめなんでしょ?
ブログもスポーツのことばかりだし・・・
私は運動経験ないから・・・とか
病気だし・・・とか
ご安心ください。
どなたでも安心してご利用いただけるのです。
まず、平塚スポーツケアセンターの客層から見てみましょう。
男女比
男性3 : 女性7
年齢層
~10歳 5%
10歳代 14%
20~40歳代 33%
50~70歳代 28%
70歳以上 12%
不明 8%
全体のスポーツ選手が占める割合も3割くらいです。
目的も
健康・美容目的
体力増強・筋力アップ
リハビリ・治療目的
競技力向上
などなど・・・様々な方が来られます。
それを可能にしているのが「パーソナルトレーニングシステム」
あなただけの専属トレーナーをつけるのだから、
あなたの体力レベル・身体の状態・目標などを考慮しながら
最適で最大の効果の出るメニューを提供できるのです。
体力に自信のない方
何から始めればいいのかわからない方
もう運動できないと思っている方
一度ご相談ください!
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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