負けてしまったら、この記事は書けない訳で・・・
いつまでも勝ち続けて欲しいですね。

平スポ石井です

昨日の続きです。

ビーチバレーワールドツアー最終戦 プーケット大会
女子敗者復活25位決定戦
Meppelink-van Gestel NED [26]   Tanaka-Mizoe JPN   [23]  0-2 (19-21, 21-23)

接戦を制し、見事勝利!

あまりいい写真がない

そして次は、17位決定戦(負けたら17位)
Tanaka-Mizoe JPN [23]  Mooren-Van der Vlist NED [24]

女子の日本代表もう1チームの、浦田西堀ペアも同じく勝ち続けています。
25位決定戦
Urata-Take JPN [15] Minusa-Jursone LAT [31]2-0 (21-16, 21-16)

頑張れ! 日本!

平塚スポーツケアセンター

http://www.athlete-net.com/

0463-25-4871

 

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Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 スキンストレッチ本部メイン講師
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。