平スポ石井です。
これもソーシャルメディアが発展したおかげ。本当にありがとうございます!
◆ twitterでも
本当に信頼できる身体のスペシャリスト
◆ facebookでも
ここに来ると身体が決戦仕様に
◆ ブログでも
身近にいるゴッドハンド
本当にありがとうございます。
僕は、全ての選手達から、お金を頂いて施術、指導しています。
「そんなの当たり前でしょ?」と思いますよね。
でも実は、プロスポーツの大会に行くと、
たいして知識も経験もない様な若者達が、実績欲しさに、
「ただで良いから身体を診させてください」って一生懸命選手達に営業してますよ。
(プロスポーツ選手のトレーナーをやってるって言えば、なんとなくカッコいいでしょ)
または
「スポンサーになりますから、うちの治療院に来てください。」
とか
「お金は出せないけど、現物支給で」 (治療やトレーニングを無料でって意味)お金に苦労している選手がほとんどですから、そういった話は本当にありがたいですよね。
でも、平スポに来る選手達は知っているんです。
身体が最も大事である事を。
だから、本当に信頼できる人にしか、自分の大切な身体は触らせない。無料でやってくれる人が沢山いるのに、高いお金を払って、信頼して、平スポに来てくれる。
僕は、結果を出す事でしか、それに応える事は出来ないから、
いつでも真剣勝負。顔はいつでもスマイルですが。みんな、本当にありがとう!
僕に沢山スポンサーがつけば、みんなに還元してあげられるよね。
よし、そこを目指そう(笑)
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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