こんにちは。
パーソナルトレーニングにこだわる平スポの石井です。

今日は、ほとんどのトレーナーが間違って使う言葉について。

いや、あまりにみんなが間違って使うので、そのうちこっちが正しくなってしまうのではないかと心配になってしまうくらいの言葉があります。

「帯同」

職業柄、面接を沢山するのですが、トレーナーをやっていたという人の履歴書には大抵、こんな事が書いてあります。

「〇〇国体 サッカー▼▼県選抜チーム帯同」

「帯同」という言葉の意味は
自分が、相手を連れていく事
です。

トレーナーが選手を連れていく
・・・なんか偉そうじゃありませんか? 
ちゃんと意味を知っている人が、この言葉を聞いたら気分を害すと思います。

もし新入社員が、「今日は〇〇部長に帯同」
なんて書いたら、頭を叩かれるでしょう(笑)

では、何という言葉を使えば良いか?
「同行」です。

チームが(あるいは選手が)トレーナーを帯同させる。

トレーナーは、選手に同行する。

これが正しい使い方。

最近、facebokやブログでも、「〇〇チームに帯同です!」と見かける事が多くなってきました。

「〇〇選手にトレーナーとして同行します!」

と書いてほしいですね。

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Author Profile

石井 隆行
石井 隆行株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
 1969年静岡県伊東市生まれ
 
 静岡大学教育学部卒業
 呉竹鍼灸専門学校卒業
  
 針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
 NSCA CSCS
 小学校教員免許状
 中学校保健体育教員免許状
 加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
 ケトジェニックアドバイザー
 ライフキネティックパーソナルトレーナー
    ほか・・・


静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。

当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。

専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況に嫌気をさしつつも、自身の大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。