土曜日も変わらず通常営業 平スポ石井です。
今日も朝から
大腿骨頭壊死の患者様のリハビリから始まり
アスリート以上の筋肉を持った一般男性のトレーニングや
競輪選手のトレーニング
県内トップクラスの実力を誇る高校生の女の子の治療・コンディショニング・・・
などなど、バラエティに富んだ内容になっています。
一人に最低1時間は時間を取りますので、大人数を見れず、予約のお断りの件数が今日も多かったのが心痛みます。
僕はようやく一段落ですが、他のスタッフはまだまだ絶好調でお仕事中!
土曜の夜はこれからまだまだ続きます!
写真は力尽きた競輪選手。
ここはフィットネスクラブと違い、出し切って、力尽きて、倒れても誰も文句は言いません。
ここでお知らせ。
平スポ(平塚スポーツケアセンター)
海老スポ(海老名加圧スタジオANS)とも
日曜定休です。
明日は定休日です。
皆さまよろしくお願いします。
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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