昨日は、夜中の1時まで選手がお店に残っていたので少々寝不足、平スポの石井です。
やはり今日は、昨日のサッカー日本代表のペルー戦の話題が多いですね。
もちろん僕もサッカーは大好きなのですが、大事な試合は大抵仕事中で見られません。
しかも、今の平スポはテレビも置いてない。
パソコンで何でもできる時代になったとはいえ、そろそろテレビ設置も考えないとなぁ・・・
5月29日に試合を終えた尾崎圭司選手
が挨拶に来てくれました。
■「Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~開幕戦~」
5月29日 東京・後楽園ホール
<スーパーファイト/63kg Fight/K-1ルール/3分3R・延長1R>
○尾崎圭司(チームドラゴン)
(判定3-0)
●パク・ドンファ(K-1 KOREA推薦選手/韓国)
※30-28、30-28、30-27
今回の試合は、試合直前まで相手がどんな選手かわからず、対策も何もないまま臨んだ試合でした。
結局相手は、韓国タイトルを挑戦したこともある元ボクサーで、かなりの強敵であったのですが、写真を見ても分かる通り、圭司はダメージも何もなく、今回は顔の腫れすらないキレイな状態。
試合は見れませんでしたが、完封勝利であったことが良くわかりました。
これで次はいよいよ世界挑戦!
夏に、世界タイトルマッチを予定しています。
圭司は、平スポで常に治療・ケア・トレーニングに励んでいます。
皆さん是非応援よろしくお願いします。
そして、夏には一緒に応援に行こう!
世界チャンピオンになる姿を見に!!!
尾崎圭司を始め、数多くのトップアスリートから絶大な信頼を集める治療・トレーニングを受けたい方は
0463-25-4871
Author Profile

- 株式会社アスリートネット湘南 代表取締役Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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