昨日の日曜日はいい天気でしたね。
平スポアスリートたちも日本各地で大活躍でした。
なんと、28日は3競技で優勝3つ!!! 平スポ石井です。
まずは、中込由香里選手(team SY-NAK SPECIALIZZED)
ひたすら自転車で山登りのレース
全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(JCA全日本ヒルクライムシリーズ第4戦)
にて、見事優勝
今回もレース前の最終調整に平スポへ来ました。
平スポへ来た時のレースは、やっぱりやってくれます!
肋骨骨折から見事復活の優勝でした!
2勝目は
青森競輪 被災地支援日刊スポーツ杯
A級戦 佐藤龍二選手 優勝
最後に3勝目
スタッフ久野礼子
2年連続の2位から、念願の優勝。
スタッフ久野は、今年これまで
日本クラス別選手権49kg級 第2位
ジャパンオープン 6位
これからは10月の日本選手権に向けて、再調整をはじめます。
まだまだ続く、平スポアスリートの快進撃
皆様、これからもたくさんの応援、宜しくお願いします。
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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近々東京にもお店をオープン予定デス☆
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