意外とバランスボールネタは好評のようで・・・
見た目難しそうですが、本当はそんなに難しくないんです
うちの息子は2人とも4歳の時にバランスボールに足をつかないで座れてましたしね。
ようは、どう段階を踏んでいくか です。
順序正しくマスターしていけば、誰でも出来るようになります。
平スポ石井です
神経系のトレーニングは、やった分だけ上達します。
歳をとっても関係ありません。
やったもん勝ちです
これは、少し難しいですよ。
立て膝乗り~片膝立て~立ち上がりの連続技
ぜひ、チャレンジしてみてください!
もう、この動画を取ったのは3年以上前でしょうか。
今の場所に移転する前の、旧平スポです。
懐かしいですね!
平塚スポーツケアセンター
http://www.athlete-net.com/
0463-25-4871
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海老名加圧スタジオANS専用ブログ
海老名の隠れ家的トレーニングジムANS
キレイになりたい方は必見、女性理学療法士Toyoのブログ
アスリート系女性理学療法士の『健康美』
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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