誰ですか? 体重計に乗るのが怖い とか言ってる人?
平スポ石井です。
平スポ新年営業開始から今日で3日目!
殆んどの方に、新年1発目の体組成測定を実施しています。
身体は本当に正直です
寝正月だった人は、筋量が減り
食べすぎの人は太り
お酒の飲みすぎの人は、体水分量が減り
箱根駅伝等に影響を受け、走った人
ジムは休みだけど、時間があるから沢山ウォーキングした人は
皆さん良いデータをたたき出しています
不摂生をしてしまった人、今すぐ体重計に乗ってまずは現状把握。
後になればなるほど、取り返しがつかなくなりますよ。
この土日月の3連休を使って、少しでも活動量を増やしましょう。
食事のコントロールを少しでもやってみましょう。
「取り返し」は早ければ早いほどつきやすい
平塚スポーツケアセンター
0463-25-4871
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Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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