平スポにはサプリメントを陳列してある棚があります。
並べてあるサプリメントは、社長がほぼ全て?のサプリメントのメーカーの中から“これがいい”と思うものを選んでます。
質はもちろん、費用対効果、経口の物であれば味や飲み込みやすさ、道具であれば使い心地、耐久力、等々。
一品一品それぞれにうちの店に置いておく理由がちゃんとあります。
もちろんその理由を聞いていただければ説明しますし(平スポで購入いただいてる方にはまずお話していると思います)、
説明を聞いた方は、同じサプリメントでもそれをなんとなく使ってる方よりも上手に使えるようになると思います。
なんて事を書くとですね。
当然ですが、扱ってるサプリメントの事を100%隅々まで上手に説明できないといけませんよね!
例えば平スポでもかなり多くの方にご利用していただいてるサプリメントのメーカーのラベルが手作り感たっぷりな理由とか・・・
よし、もっと勉強してきます。
ちなみに最近になって扱い始めた新商品のこちら
置いてある理由は・・・おいしいから(笑)
あっと!これだけじゃ誤解されますね。
えーと・・・
“アミノ酸の味が苦手で飲みこめない人でも、これだけおいしければきっとアミノ酸を継続的に摂取することができるようになるから”です。
では!
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
Latest entries
- 2024.10.22リハビリテーションの話ロサンゼルス・ドジャースでも
- 2023.06.27スタッフの話スタッフ「熊沢 裕子」復活!!
- 2023.04.24お知らせ2023年ゴールデンウィークの営業に関して
- 2023.03.13お知らせ3月13日以降のマスク着用に関して