気がつけばもう七夕なんですね!
たぶん月末には“もうオリンピックなんですね!”っていってると思います。
こんにちは、川島です。
加圧トレーニングの体験で時々される質問で
「加圧って大変なんでしょ?運動あんまりしたことない私がいきなり加圧トレーニングやるのって厳しいかしら?」
なんて聞かれます。
トレーニングをした事がない、運動経験の少ない方から聞かれる事が多いです。
最近の体験でも2回ほど続けて聞かれました。
そんな事ないですよ!
むしろ初めてトレーニングをされる方に加圧はうってつけだと思います。
何故って加圧の良さは“軽い負荷”で“高い筋トレ効果”を出せるからです。
軽い負荷=怪我しにくい
ここ大事ですよね!
初心者の方は安全な正しいフォームも狙った筋肉への上手な効かせ方もわからないんです。
当然、トレーナーがいるわけですから注意するポイントや効かせる意識の仕方など伝えながらトレーニングを行っていくわけですが・・・
その中でもトレーニングを経験しながら積み上げていく部分がたくさんあるんです。
加圧はいろいろ習得する遥か手前の最初の段階からいきなり“安全で効果的”なんですね!
平スポは加圧が全てみたいなジムではありませんが、トレーニングを始められたばかりの方を含めた多くの方に加圧を指導をさせていただいてます。
画像ないので七夕祭り中の平スポ前の風景でも(何故)
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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