こんにちは!川島です。
皆さん体重って量ってますか?
痩せたい人はもちろん
筋肉増やしたい人も
ただ健康でいたい人も
毎日量るといいですよ。
そしてできれば手帳かカレンダーに書いておきましょう。
なんで量るのか?
最も簡単に量れる身体の一つのバロメーターだからです。
少なくとも僕は一日4~5回は量ります。
最初、平スポで働きだした時に社長がマメに量ってるのをみて「なんかかっけ~」くらいのノリで真似してみたんですが(笑)
例えば、トイレに行く前に計測。
そしてトイレ後に計測。
減った分は水分ですよね?
だから少なくとも次のトイレタイムまでにはちゃんと戻しておく。
もちろんいっぺんには飲みません。
いっきに飲んでも吸収しきれないし、おしっこ出やすくなるだけですから。
痩せたい方だって落としたいのは脂肪であって、肌の潤いではないでしょうから同じようにしていただいていいんです。
これだけで体水分を保つのに役立ちます。
まあこれかなりマメな作業ですが(笑)
他にも
いつもより体重が重かったり軽かったりした時。
必ずなんでかな?って考えるきっかけになりますよね。
食べ物、むくみ、お通じ、睡眠時間、女性であれば生理周期、などなど。
自分を客観的にみることができるようになります。
ちなみにプロのトレーナーに客観的にみてほしい時は平スポへ!
体重計は必ずしも痩せたい人の為だけのものではないですよね!
そういえば、今の自分は・・・
平塚スポーツケアセンター
ご予約・お問い合わせはこちら⇒0463-25-4871
http://www.athlete-net.com/
海老名・加圧スタジオANS
http://www.ebinans.com/index.html
046-239-3503
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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