日本はGNP世界第2位でも、
GNH(国民総幸福)は先進国最下位
現代人の悩みのタネ堂々第1位が「健康」
上の2つは、今日のfacebookから、人生の先輩、杉崎宗雲さん、亀田圭一さんの投稿から、引用させて頂きました。ありがとうございます。スマホからの投稿なので、リンクを貼れなくてごめんなさい。
平スポ石井です
「リア充」とか、わかりにくい言葉が蔓延してたり、他人の幸せを羨んでいるのか、自分の不幸自慢をしたいのかわからない者たち‥
いや、若者だけではない。
街を歩けば、そこら中でお爺ちゃんお爺ちゃんが不健康自慢している。
「あなた元気ねぇ。わたしなんか‥」
そう言い終わらないうちに
「そうでもないのよぉ。この前も病院行って」
「そんなのまだマシよぉ。私のここがね‥」
もう永遠終わらない。
僕ら世代だって同じ。
昨日どれだけ飲んだとか、食生活がどれだけ乱れてるとか、どんだけ寝てないとか‥
謙遜する文化なんでしょうけど
本音を言わない国民性なんでしょうけど
なんだかねぇ
と、思いながら
今日も新幹線に乗って静岡へ向かっています。
今日は大学時代の仲間と約20年降りに会ってきます。
思いっきり、健康自慢してきますよ
Android携帯からの投稿
Author Profile
- Twitter:@hiraspo
- 1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
NSCA CSCS
小学校教員免許状
中学校保健体育教員免許状
加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト
スキンストレッチ本部メイン講師
ケトジェニックアドバイザー
ライフキネティックパーソナルトレーナー
ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。
大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況でも、大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「平塚スポーツケアセンター」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
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